サンプル映像は画質画角を制限しております

本編にはモザイク等加工は一切加えておりません
 本編は高画質(サンプル映像は解像度を落としています)

 
 BP−17
 「残虐女子高生」 禁断のビンタ革命 
 
再生時間:62分
 通販特価 5,700円
 (送料無料)


 女子高生の美人姉妹は、親不孝で非道な兄を呼び出し借金を迫る。
 もちろん妹に貸すお金なんか無い。「援助交際で自分で稼げ!」と妹をバカにする。
 妹は兄に死亡保険金を掛け、殺そうと、隠し持っていた全身麻痺薬を兄に飲ませ、末っ子の妹の帰宅を待つ。
 全身の筋肉が麻痺して動けない兄に、
 
「そういえば、お兄ちゃん、私の下着をこっそり匂ってたよね? 私知ってるのよ!」
 殺す前に最後の願いを兄に叶えてあげようと、動けない兄に無理やり匂いを嗅がせる。
  末っ子の美佐子が、偽造した死亡診断書を提出して帰宅したのを機に、姉は刀で兄の息の根を断とうとする。
 しかし、美佐子が提出した死亡診断書には「全身打撲による撲殺」と誤って記載。
 美佐子の失態に姉妹は口論に、、、そうしている間に兄の薬が切れてくる。
 姉妹は、もう一度兄に薬を飲ませる為に、口を開けさせようとするが、兄の顎は堅く閉じたまま。
 姉は部活で鍛えた腕力で、全力で無数に兄の顔面を殴り、薬を飲ませようとする。
 さらに、粉薬を混ぜる水が手元に無く、姉は大量の唾をコップに溜め、薬を混ぜ、兄の胃に流し込もうとする。
 兄の運命は・・・


 2人の姉妹は、
 
 「お兄ちゃん、ごめんねぇ」、「お兄ちゃん、ごめんねぇ」と叫びながら、
 見たこともないような凄まじいビンタで兄の意識を奪っていく。


 妹が世界最強の革命的ビンタで兄を殺す、、、禁断のリンチの最後は、、、

 ※本編にはサンプル映像で公開できない残虐シーンが存在します。閲覧にはご注意ください。