Get the Flash Player to see this player.

本編にはモザイク等加工は一切加えておりません
 

 
 CB-06 「自殺幇助リンチ」 ビンタ窒息唾地獄
 
再生時間:62分
 通販特価 5,700円 (送料無料)

 某ファミレスにて、奇妙な男が放心状態で注文した紅茶を見つめている。
 それを見ていたウエイトレスが、男を気遣い声をかけると、男は「うつ病」を告白。
 しかも男は1円も持っていない。
 「うつ病」などと理由で無銭飲食しようとした男は、その店で強制労働させられる。
 仕事の内容は、お客様から「自由に殴られる」、言わばお客様のストレス解消道具。
 客の女子高生に殴られ、さらに閉店後ウエイトレスにも殴られ拷問を受ける。
 そんな日々に耐えられない男は、その店を逃げ出し、自ら精神病院に行く。
 しかし、男はその病棟の屋上から飛び降り自殺しようとするが、その病院の看護師に止められる。
 看護師は男の悩みを聞き、理解した上で、
 「そんなに死にたいなら、病棟の地下で私が殺してあげるわ!」と持ちかける。
 ラクに死ねると思った男の思いは裏切られ、看護師たちによるリンチが始まる。
 その苦痛に、男は「やはり死にたくない!!」と訴える。
 しかし、もう遅い。
 ビンタで打たれ死ぬのか、首を絞められて死ぬのか、大量の唾を吐きかけられながら死ぬのか、
 もう予測できない。

 ※リアルウエイトレスとリアル看護師による、リアルリンチ。